〓IS情報〓
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2008年05月01日

IS情報:vol.2099-VoIPってなに?

・VoIPってなに?

VoIP(Voice over Internet Protocol)は音声通話をパケット通信などIPネットワーク上で行うための技術群です。いわゆるIP電話を実現するための技術です。
先ほどのN902iLもそうですが、無線LAN上は回線交換ではなくパケット通信を利用して音声通話を行います。
SkypeやYahooの音声チャット、ひかり電話などもその類ですが、将来的にNTTが全ネットワークをIPに切り替えるなどここ数年からこの先にわたり活性化している市場ともいえます。
posted by ジロー at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月25日

IS情報:vol.2093-ワンセグって地デジとどう違うの?

・ワンセグって地デジとどう違うの?

いまさらな気がしますが…聞かれたので(笑)

簡単に言うと、ワンセグとは1セグメントを用いたテレビ放送です。
じゃーセグメントってなに?ってなりますよね。

まず地上波デジタルテレビ放送のから話をすると、800MHz帯や2GHz帯などの周波数帯を使っている携帯電話の電波に比べて、地デジは470〜770MHzの周波数帯(UHF)を使っています。

さらにこの300MHz幅は従来のアナログテレビ同様に6MHzという幅のチャネルに区切られます。
これで50チャネルの出来上がり。

一つ一つのチャネルは14個のセグメントに分けられ(このうち端の1セグメントはガードバンドとし利用しない)、数セグメントから12セグメント(ハイビジョンテレビ)を用いて放送が行われます。

ワンセグはこの13セグメントのうち、残ったど真ん中の1セグメントを用いて携帯端末などで受信するという仕組みです。

テレビとかパソコンみたいに高機能な動画処理が載っておらず画面も小さい、機能に制限のある携帯電話などでは1セグメント分(約430KHz)のみを受信し表示しているんです。

○○さんこれでいいですか〜。
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2007年07月01日

DoCoMo2.0(ドコモ2.0)ってなに?

ドコモ2.0とは、インターネットでよく聞く「Web2.0」を真似たもので、Web2.0はミクシーやWikipediaなど、利用者が参加してサイトを創っていくという新しいWebの形の総称ですが、ドコモ2.0は、新生ドコモを目指して掲げられたスローガン的なものです。

MNP開始以来、特にここ数ヶ月でユーザー動向に苦戦を強いられているドコモですが、市場でも「ドコモ一人負け」と各所で言われるようになり、ユーザーにも浸透してきてしまっています。
もともとお役所的な体質ですから頭が硬く、動きもノロく、サービス基盤に強みを持ちながら真価を発揮できず、いつしか新機種やサービスの話題はauへ、そしてソフトバンクへと遷移してしまっていました。

そんな負のイメージを払拭するべくドコモグループが一丸となって掲げたドコモ2.0。
904iシリーズへの新サービスである2in1(携帯端末に2台分の電話番号を持たせ、デュアルに機能を使い分ける事ができる機能)を筆頭にドコモがここから反撃をするという強い意思表示をしました。

ドコモ中村社長が、ドコモにできることは他社がマネしづらい独自のサービス(2in1、DCMXなど)を推し進め、形が出来てきたところでドコモ2.0を発足。
ここから腰の強い(資金が潤沢でユーザー数の多い)ドコモが、どのように市場に受け入れられるのかが注目です。

ユーザー数は5000万超、シェアは50%を超えています。
au人気と共にMNP開始前からドコモは負けると言われてきたのですから、MNPの結果を受けてから対策をというスタンスは遅すぎたわけです。
ソフトバンクはMNP開始後には11月(ゴールドプラン)、1月(ホワイトプラン)、3月(Wホワイト)、6月(ホワイト家族24)と攻勢を続けついに5月の携帯契約数では単月純増でトップをもぎ取ったので、そのあたり、ドコモはドコモ2.0を掲げたから反撃!というものではなく、そういうものは数ヶ月しかもたないのだから、これからも継続的にユーザーへのプッシュを行ってもらいたいと思います。。
posted by ジロー at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WiMAXってなに?


以前から携帯キャリアも含めた数社がWiMAX、WiMAXと騒いでマガでも何度か取り上げましたが、そもそもWiMAXってなんなの?
ということで、今回はWiMAX(わいまっくす)について説明します。

WiMAXはWorldwide Interoperability for Microwave Accessの略です。直訳すると「マイクロ波アクセスのための世界的な相互運用性」(by excite翻訳+英辞郎)
なんのこっちゃいな…ってよくわかんない感じになりますが、定義からいうとIEEE802.16*やWiMAXフォーラムで標準化が進められている無線通信手段となります。
この通信網はWireless MANといって、中距離から長距離のエリアをカバーする、移動体通信用で異なる機器間の相互接続を可能にする技術です。
高速移動通信を想定した「モバイルWiMAX」は、ひとつの基地局で半径数十キロをカバーし、さらに数十Mの高速通信が可能になる次世代高速通信網として期待されています。

無線アクセスネットワークというと、N902iLなどで利用されている無線LANもありますが、無線LANは室内でのワイヤレスネットワークを想定しているところが、携帯電話やPDAなどの移動通信を想定しているWiMAXと異なる点です。

さてこのWiMAXにおいては現在、総務省により2.5GHz帯の策定が進められており、携帯キャリアやそれ以外の通信事業者が名乗りをあげています。(無線LANでネットワークを作っていたライブドアも、WiMAX参入を計画していました)
総務省による直近の発表では、携帯キャリア4社(ドコモ・KDDI・SB・EM)の直接の参入を認めない方向で検討されており、また参入を認めるのは周波数帯の問題から2社に限定する方針。参入する事業者への1/3未満の出資比率という形でなら認める方針を発表。

SBとEMは提携してWiMAXに参入する方針を立てていますが、このままだと第三者企業をバックアップする形になるのではないでしょうか。

他には通信大手のアッカ、PHSのウィルコム、などが参入を希望しており、現在このアッカとウィルコムが有力視されています。

通信速度が速く、スループットも良い、モバイル機器で数十Mクラスの移動通信網がもうじき現実のものとなります。
posted by ジロー at 11:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 携帯用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

ARPUってなに?

あのー読者様にご指摘いただいて気づいたんですが、ARPUの事をときどきARPEって書いてたんですよ…すみませんでした(汗)それで、もしかしたら読者の皆様に勘違いさせていたら悪いので、今回はARPUについての説明を致します。

・ARPU(Average Revenue Per User)
「えー・あーる・ぴー・ゆー」または「あーぷ」と読み、直訳すると、ユーザーの利用料平均になります。ジローは「あーぷ」と頭に思い浮かべながらときどき間違えて「ARPE」と書いちゃったんですね(汗)

この数値は主に、携帯電話会社におけるユーザー一人あたりの月額利用料の平均値として使われます。大体みなさんの月額利用料は基本使用料+パケット定額で8000円位になると思いますが、例えばドコモだったら、ユーザー約5000万人の平均値を取って指標にします。簡単に言うと、ARPUx約5000万人でドコモの売上高がわかる感じになります。
コレを細かく見ていくと、3GARPU(3G利用者のARPU)、2GARPU(2G利用者のARPU)、データARPU(パケット料金のARPU)など様々な指標になり、ソフトバンクはホワイトプランとかで基本使用料が下がり、パケットARPUは減らないが音声通話に関してのARPUが下がり、結果売上げが落ちる可能性がある。などの分析をします。

現在、携帯業界では価格競争が行われてARPUが徐々に下がってきています。
ドコモは2004年の約7400円から2006年度通期予想では6600円台まで減少し、KDDI(au)も同じ水準でソフトバンクは5500円台です。各キャリアでARPUが異なるのは、一般的には2Gより3Gの方がARPUが高いといわれ、ソフトバンクはまだ3G利用率が他社に比べて低いのと、料金プランが安値であることが主要因です。auは3G率がほぼ100%ですからね。
今後の予想としては、このまま減少傾向が続きますが、ソフトバンクは3G率を急激に伸ばしているので、ホワイトプランでの減少とどの程度相殺し、減少傾向を緩やかに出来るかがポイントになると思います(事業者目線でね)。
ちなみにジロー一家のARPUは約2000円です(安っ!)
それと、旧ボーダフォンや旧Jフォンプランで主回線の方、現在のカラープランは主/副の区別が無いので、プラン変更したほうが確実に安くなりますよー。

posted by ジロー at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

ユニバーサルサービス制度

Aユニバーサルサービス制度が始まります(必読)
2007年1月から、ユニバーサルサービス(US)制度が開始されます。
USとは、NTTが運営する加入電話サービス、公衆電話サービス、110,119などの緊急通報などを指します。
日本の法律では、このUSが国民生活に必要不可欠のものとしています(離島・山間部など含む)。その維持に必要な費用はこれまでNTTが負担してきましたが、携帯電話・IP電話の普及によりNTTのみでの維持が難しくなってきた為、電話サービスを提供する事業者全体でこれをカバーするという制度が、US制度です。

ここで、KDDIとSBがUS制度の料金を全額ユーザ負担とし、2007年1月から1番号あたり7.35円をする旨を発表しました。SBのプリペイドはリチャージあたり20円です。
各電話事業者が負担する金額はUS支援機関が決め、その額は半年毎に見直されるようですので、携帯電話を利用されている方にも覚えておいて欲しいです。現在はこの程度ですが、今後US料が増える事が予想されます。
ドコモはUS料をユーザに負担するかどうか、まだ未発表ですが、ドコモは利用者が多いため、KDDIやSBよりユーザ負担が少ないかもしれません。
続報あれば、メルマガで取り上げていきます。
※後述:2007年1月より、ドコモ・KDDI・ソフトバンク・ウィルコムによりユニバーサルサービス料として携帯電話の請求に7.35円が加算されます
posted by ジロー at 21:38| Comment(3) | TrackBack(0) | 携帯用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月25日

話題のプッシュ・トゥ・トークとは?

まずは902iで発表のあったプッシュトーク機能はコチラです↓
http://isinfo.seesaa.net/article/8362933.html

▼日本襲来
プッシュ・トゥ・トーク(Push-to-Talk over Cellular(PoC))が日本に来た時、新しいコミュニティ手段が話題になり、各種情報サイトでも色々取り上げていたようです。
PoCはアメリカの通信事業者がサービスを初め、わずか数年の間に世界各国で利用されるメジャーなサービスとなりました。
▼PoCの機能
PoCにはPush-to-Talk(PTT)とPush-to-X(PTX)があり、前者は今回ドコモが902iに標準搭載したボタンを押し(発言権を得る)て数人、または数十人へ一度に発言できるサービス。PTXは、さらに拡張機能としてテキストや画像・動画などを配信できるものです。
▼PoC育ての親
PoCはOMAという団体と、FOMAやVodafone3Gも準拠している3GPPが標準化を進めています。ということは将来FOMAとVodafoneで一緒にサービスを提供できるかもしれませんね♪auの1x、1xWINは3GPP2に準拠しています。詳細はわかりませんが、テキストや動画像も取り入れるとの一部報道があった通り、こちらでも標準化が進んでいるかもしれません。…もしくはKDDIが見切り発車して細かい部分は独自機能を作った可能性も…。
▼音声とファイルが一緒の通信?
通信に当たっては音声もファイルもパケットを利用した通信方式です。IP電話に近いですが、先述のとおりボタンを押し(発言権を得る)た者が発言できる(半二重という)通信をしています。
・一方向通話(半二重)の図
(_W_;)-----→(_W_;)
(_W_;)←-----(_W_;)
↑片方ずつしか発言できない
・双方向通話(全二重)の図
(_W_;)←---→(_W_;)
まいどわけわからん図ですんまそん…。
▼利用方法の想定
まず一つ目としてはアメリカでヒットの根源となった、社内利用です。組織の多様化から一人が二つ以上の仕事を行うようになり、作業場所の違う同じ仕事仲間と会話をする必要性から利用されているようです。
二つ目は家族利用。まー「晩御飯だから帰ってきなさい」とか使えばいいわけですね(てきとー(笑))
他にもいくつか考えられますが、やはり頻繁に使われるのは仕事関係になりそうです。
海外では圏外でも利用できるサービスがあるようです。拡張性は十二分にあると思うので、反響を見ながらどんどん開発して欲しいですねー。

知識は人の源泉です。次回もお楽しみに♪
(ってそのシリーズだったのか…)

この内容はメルマガIS情報の増刊号(10/23発行)から抜粋したものです。
posted by ジロー at 02:10| Comment(1) | TrackBack(1) | 携帯用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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