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2011年01月03日

IS情報:vol.2419 -新春-

新年、明けましておめでとうございます。

ご無沙汰しております、ジローです。

年明け一発目と言う事もあり、勝手にすみませんが昨年をまとめます。

昨年のモバイル業界は空気がだいぶ変わる事となりました。

主だった出来事は下記の通りです。

▼春〜夏:Android第一戦
ソニエリより「Xperia」が発売。
シャープより「IS01」等が発売。
HTCより「HTC Desire」が発売。
アップルより「iPhone4」が発売。
▼秋〜冬:Android第二戦
・auからFelica等ガラパゴス機能を搭載したAndroid端末発売
・HTCより「HTX Desire 2/HD」が発売
・シャープが「Lynx」「ガラパゴスケータイ」発売
・Garaxy発売
・イーモバは「HTC Aria」を発売

▼ウィルコムの生き残りと通信業界の変貌期
・会社更生法申請し経営破たん
・ウィルコム事業分割でWCPはソフトバンク傘下へ
・完全音声定額「だれとでも定額」サービスイン
・UQ WiMAXが単月純増数でイーモバを抜く
・イーモバ、42Mbps通信サービス開始
・ドコモのLTE事業、Xi(クロッシィ)がサービスイン

▼その他
・iPadとGaraxy Tabなどタブレット端末が出現

こう見てみると、Androidに始まり、Androidに終わった1年。Androidだけ追っかけても1年間あまり飽きる事の無いモバイル市場だったと思います。
2年前にAndroidAndroidと言いだしたジローはまだまだ次期尚早でしたが、今では量販店の店頭にはデカく「Android」と書いてあるほど市場と話題の占有率がぐぐんと上がってきています。
またAndroid端末は「iPhoneのパクリじゃん」とよく言われます。ジローはHT-03AとHTC Desire
HDと、2台のAndroidをいじくってますが、「それiPhone?」と言われ過ぎて「うん、そうだよ。AndroidっていうiPhoneだよ」とワケわからない応答になるくらい言われます。
ここで、iPhoneとAndroidの違いを考えてみましょう(さっそく話がそれ始めた)

ざっくりですが、

・iPhone:Appleが開発・製造したスマートフォンの代表格。国内ではソフトバンクが専売しデザイン性からも人気が高い。タッチパネル搭載でハードウェアキーが少ないUIが革新的。
・Android:ぱっと見、iPhoneのようなUIであるためiPhoneと誤認されるケースが多い。しかしOSはGoogleが、端末はメーカーが製造しているスマートフォン。Googleのウェブサービスとの親和性が高い。

最初に出てくるのはこんな感じです。
実は、Androidが後追いでも市場に沢山出てこれたのは以下の理由があります。

・iPhone:Appleが製造、国内ではソフトバンクを通してのみ発売でき、メリットを享受できる業者が少ない。アプリは思ったより儲からない。
・Android:OSはGoogleが無料で配布しているため、どの端末メーカーでも製造できる。関われる業者が多い為、市場が広がりやすい。

つまり市場視点でいえば、今後においてもAndroidのほうが力を入れやすい、という状況がウォーターフォールで業界に流れていくと予想されます。
色んな事業者が絡んでくるため、CMも増えるでしょう。
iPhoneはソフトバンク以外でも使えるようなニュースが出ていましたが、ハッキリ言って普及しないでしょう。

…関係ないですが、iPhoneやAndroid持ってるひとの中で、自分のケータイの事ケータイって言わない人が多いんですよね…あの瞬間ちょっとイラッっときます。
おれのiPhoneさー、とか。
おれのアクオスケータイさー、なんてゆーひといませんよね。

さらに話をそらします。
世界シェア視点でいえば、iPhoneもAndroidもまだまだ市場弱者です。
スマートフォンはBlackBerryがまだまだ堅守しているシェアがあります。
一番売れているのはノキアのGSMしか対応せず、電話とメールだけ搭載したモノクロ液晶のストレート端末です。

その中で、いくつかの国は高性能スマートフォンを我先に開発し、タブレット端末を導入し、書籍端末で市場拡大を画策している。
世界見地でいくと市場ギャップがあまりにも大きいです。
その中で、日本の企業はどのように歩みたいのか。
iPhoneやAndroidが売れ始め、メーカーは嬉しいかもしれませんが所詮は世界に目を向けないと輸出国日本は生きていけません。
しかし日本のケータイは外国では理解を得にくく、なんども苦渋をなめてきました。

シャープのガラパゴスケータイ。面白いです。
ガラパゴス機能は伸ばし、その中でも世界に通用する共有機能(Android)をうまく成長させてほしいと願っています。(なんでDesire
HD買ってんだよとか言われそうですが)
とにかく、今年、日本のガラパゴス機能を搭載したAndroid端末が発売されたのは、日本の未来を感じました。
メルマガでも何度も言った通り、iPhoneやAndroidをそのまま売っても日本の為にはなりません。

今年は、スマートフォンに参入するメーカがさらに増えるでしょう。
強化されたガラパゴススマートフォンが続々登場するでしょう。
サムソンなんかに負けないでください。
そして、日本のモバイル市場を楽しみましょう。日本のモバイル市場が世界に進出できたら、それを喜びましょう。

モバイル業界でお仕事されている皆様、昨年はお疲れ様でした。
今年を楽しみにしています。

メルマガを見てくれた皆様、リアルタイムな情報はお送りできなくなってしまっておりますが、それでもお付き合い頂いてありがとうございました。
今年を楽しみにしましょう。

それでは本年も宜しくお願い申し上げます。

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↑本文作成後に表示がおかしくなりますが、届いてます。
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2010年04月14日

IS情報:vol.2408-Microsoft KINシリーズ発表-

Microsoftはシャープとの共同開発でスマートフォン「KIN」シリーズを発表しました。
今回発表があったのは「KIN ONE」と大きめの「KIN TWO」で、どちらもWindows Phone 7を備えており、SNSの利用を前提にカスタマイズされている。
「KIN ONE」は500万画素カメラ、「KIN TWO」は800万画素カメラを搭載し、いずれもタッチパネルスクリーン、スライド式の降るキーボードを搭載している。
日本ではまだ発売予定はありませんが、まずはアメリカ、スペイン、イギリス、ドイツ、イタリアなどでVerizonとVodafoneを中心に展開されるとの事。

ドコモはSTYLE series SH-06Bを16日(金)より発売すると発表しました。
13.9mmと薄く落ち着いた配色の折りたたみ機種です。ビジネス向けに「名刺リーダー」、新聞などの文章を読み取る「コラムリーダー」、カメラはAF付き530万画素、笑顔に反応する「笑顔シャッター」、振り向いた動作に反応する「振り向きシャッター」、さらにシーン自動認識対応です。

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2009年12月09日

IS情報:vol.2380-2009年11月携帯契約数

TCAは5月末時点の携帯契約数を発表しました。
長文です。

▼ドコモ
PDC:-157,300
W-CDMA:+212,900
純増数:+55,600

▼KDDI
cdmaOne:-4,400
CDMA2000:+73,600
純増数:+69,200

▼ソフトバンク
PDC:-101,600
W-CDMA:+189,100
純増数:+87,500

▼イー・モバイル
純増数:70,500

▼4キャリア全体
純増数:+282,800
累計:110,176,700

当月もソフトバンクがトップシェアとなりましたが、全体的なボリュームがさびしい感じですね。
12月は年末ボーナス商戦。新機種も多く出揃ってきますが、お父さんのボーナス袋の暖かさが心配です。

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2009年11月24日

IS情報:vol.2377-ドコモ新機種発売情報

・発売開始

・F−01B
富士通製折畳み端末。1220万画素カメラ、3.4型フルWVGA液晶(タッチパネル)、防水機能、ドラクエV(体験版)等6ゲームプリインストール。サービス大体対応。

・F−02B
富士通製スタイルシリーズ折畳み端末、好きな香りを持ち歩ける、防水機能、ヘルスチェッカー、脳トレ等数種類のアプリをプリインストール。3型フルWVGA液晶。サービス大体対応。

・11月27日発売

・P−01B
パナ製ダブルオープン機構、3.3型フルWVGA液晶、810万画素カメラ。ドラクエV(体験版)、ガンダムオンライン、レイトン、ドラクエ不思議の段ジョン等数種類のゲームアプリプリインストール。

・11月28日発売

・SH−02B
シャープ製折スタイルシリーズ畳み端末。3.4型液晶、800万画素カメラ。サービス大体対応。逆転裁判等数種類のゲームアプリケーションプリインストール。
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2009年11月13日

IS情報:vol.2374-ソフトバンク冬春商戦向け機種発表-

ソフトバンクは2009年冬、2010年春商戦向けに22機種の携帯電話機を発表しました。

AQUOS SHOT 940SH(1210万画素カメラ、ケータイWiFi対応)、FULLTOUCH 941SH(4型ハーフXGAタッチパネル、ケータイWiFi対応)、AQUOSケータイ943SH(サイクロイド、ケータイWiFi)、940N(PCメール、ケータイWiFi)、VIERAケータイ941P(フラットWオープン、ケータイWiFi)とまぁこんな感じです。

WindowsMobile6.5対応のX02Tはスマートフォンとしてドコモ対抗機種となりますが、1機種だとさびしい限りですね。
シャープ、パナは一つのメーカーでもいろいろ選べるほど端末数を出してきました。
ケータイWiFi、時代の流れを汲んでいると思います。

最後に、ソフトバンクは発表会壇上で来年春にAndroidケータイを発売予定としていると話しました。
メーカーは発表されていませんが、3.7型有機ELディスプレイを搭載したQUALCOMM製チップセット、1GHzプロセッサ。
ただ、もうただのAndroidOSを搭載した携帯電話を発売しても芸がありません。
iPhoneとAndroidが違う点は、携帯電話会社やメーカーが独自の仕様を組み込める点に他ならないからです。
iPhoneはたとえドコモやKDDIが発売されても同じものだったでしょうが、Androidは、例えばKDDIのLISMOと連動する、ソフトバンクのモバイルウィジェットが融合できる、ドコモのBeeTVが視聴できる。そんな可能性を秘めているのです。
お隣中国ではOPhoneと呼ばれるAndroidOS搭載端末が開発されています。AndroidOSを完全にカスタマイズした独自OSです。
それこそ市場価値が高く先進性があり、かつオープンソースといいながらも独自性を維持できる。過去の資産を生かした次代を担う端末を作り出せるのだと思います。
KDDIも来年、ドコモもソニエリ開発のAndroidを注目しています。

話が長くなりましたが、夢ある携帯電話。もう数年前の定義は通用しません。
あ〜なんかうまく内容を締められませんでした^^;
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IS情報:vol.2373-2009年10月携帯契約数

TCAは10月末時点の携帯契約数を発表しました。

▼ドコモ
PDC:-174,500
W-CDMA:+229,600
純増数:+55,100
累計:55,241,600

▼KDDI
cdmaOne:-4,000
CDMA2000:+31,500
純増数:+27,500
累計:31,260,200

▼ソフトバンク
PDC:-98,400
W-CDMA:+195,900
純増数:+97,500
累計:21,414,400

▼イー・モバイル
純増数:80,000
累計:1.977,700

▼4キャリア全体
純増数:+260,100
累計:109,893,900

ソフトバンクがトップシェアとなりましたが、純増で10万契約を超えるキャリアがいませんでした。新機種攻防の嵐の前の静けさ・・・と思われるでしょうが、KDDIが既に新機種攻勢をかけています。10月はかなりヘコみましたが11月はどうでしょうか。ここ最近、通信モジュールで純増を大きく稼いでいるソフトバンク。なんか…と、これ以上はここでは言いません。

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2009年10月19日

IS情報:vol.2364-2009年08月携帯契約数

8月末時点の携帯契約数です^^;
9月との比較で載せます。

▼ドコモ
8月:+112,900
9月: +66,000

▼KDDI
8月: +77,800
9月:+102,300

▼ソフトバンク
8月:+115,100
9月:+108,000

▼イー・モバイル
8月:+83,900
9月:+88,200

▼4キャリア全体
8月:+366,900
9月:+364,500

8月、9月とソフトバンクがドコモ、KDDIの猛追をギリギリ交わしてトップシェアを維持しています。
7月のドコモトップシェアからソフトバンクが再逆転を果たしていますが、新機種発売でアップダウンの激しい2キャリアに比べ、やはりソフトバンクとイーモバイルは安定した純増数を維持しています。

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2009年10月10日

IS情報:vol.23620-2009年09月携帯契約数

TCAは9月末時点の携帯契約数を発表しました。
長文です。

▼ドコモ
+66,000

▼KDDI
+102,300

▼ソフトバンク
+108,000

▼イー・モバイル
+88,200

▼4キャリア全体
+364,500

今月はソフトバンクがギリギリトップシェアをキープしましたが、KDDIが純増10万契約を超える久々の好調さが目立っていました。
MNP推移で見ると、ソフトバンクとKDDIが+2万、ドコモが-4万、こんなに人が動いているのは、各社が導入した契約2年縛りの狭間になるんでしょうか。
ソフトバンクがiPhoneに頼った契約数なのが危ういですが、ここから年末商戦。どのキャリアが抜きん出るかはケータイ端末だけではなく、サービス面が注目されそうです。

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2009年06月19日

IS情報:vol.2321-ドコモもフォトスタンド発表-

ドコモは通信機能を持ったデジタルフォトスタンド「お便りフォトパネル01」を7月1日より発売すると発表しました。
先日ソフトバンクも同様の機種「PhotoVision HW001」を発売しましたが、フォトスタンドに画像つきメールを送信して表示する機能です。SBとどこがどう違うのか、サービス内容を比較しながらお伝えします。

・「お便りフォトサービス」
利用料金:付加機能使用料210円+定額ユビキタスプラン490円〜9765円(2009年12月まではキャンペーンで付加機能使用料が無料、上限980円)

参考)SBは定額980円(2009年9月まではキャンペーンで490円、PhotoVisionへのメール送信料が無料)

ドコモの定額ユビキタスプランは1000パケットまでが無料通信分になりますが、だいたい1枚〜数枚の画像を受信したら980円になります。また980円以上の料金は10万パケット以上の受信で発生します。

フォトスタンドへは携帯電話やパソコンから専用メールアドレスに画像を添付して送信するだけで表示されます。またお便りフォトサイトが用意されており、管理者はそこで画像の追加や削除、お便りフォトパネル参加者管理、フォトスタンドの設定変更、利用状況管理、通信ストップ機能が利用できます。
ソフトバンクはSMS、S!メール(MMS)のみの利用となる点が異なります。

フォトスタンドのスペックは、8型TFT液晶(600x800)、SD/SDHCメモリーカードスロット、約700g、225x184.5x35.5mm、内蔵メモリは200MBとなっています。
PhotoVisionは7型液晶(480x800)、SD/SDHCカードスロット、約510g、213x151x32mm、内蔵メモリは384MBとなります。

サービス内容はドコモのお便りフォトパネルのほうがきめ細かな内容になっていますが、利用料金はキャンペーン中で980円、ソフトバンクはキャンペーン中490円(ただし2年契約が必要となる)。
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2009年06月10日

IS情報:vol.2312-SB iPhone 3G Sを発表-

アップル、ソフトバンクは新型iPhoneとなる「iPhone 3G S」を発表、日本では26日に全国発売されます。
日本での価格は16GBモデルが新スーパーボーナスで月々480円(実質11,520円)、新たに登場した32GBモデルが月々960円(実質23,040円)となります。またこれは9月末までのキャンペーン価格となっており、キャンペーン終了後には16GBモデルが月々960円、32GBモデルが月々1,440円となります。

新型iPhoneは既存の機種に比べソフトウェア動作が最大2倍速となり、OSが3.0となることでネットワーク型ゲームやカット・コピー&ペースト、横向きキーボード、MMS、Spotlight検索に対応。新たにボイスメモ機能やSafariの高速化などさまざまなアプリケーションが組み込まれています。
また3G Sは3メガカメラが搭載され、ビデオはYouTubeなどに簡単に投稿できるなど親和性が向上。
ホームボタンを長押しすることで搭載された音声コントロールが起動、そのまま声で番号ダイヤルなどの操作ができるようです。

このOS3.0は既存iPhone 3Gでも無料でダウンロードしてアップデートできるようですね。
いまだに既存iPhoneの販売が好調な中、話題は続きそうです。
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2009年05月26日

IS情報:vol.2304-au夏商戦向け新機種発表-

KDDIはau携帯電話の夏商戦向け13機種を発表しました。
本日11時より嵐メンバーがCMでも発表を行います。

また、新定額サービスとして指定したau携帯電話への国内通話料が月額390円で24時間無料になる「指定通話定額(8月10日開始)」を、月額390円から始まるパケット通信料定額サービス「ダブル定額スーパーライト(上限は変わらず)」を8月1日より提供開始します。

▼製品ラインナップの一部
※このうちスポーティオ、CA002、K002は29日より発売予定。
・biblio(ビブリオ):東芝製タッチパネル端末。7GBの大容量、3.5型フルWVGA++。本棚ごと持ち歩く感覚がコンセプト。
・Sportio water beat:シャープ製ストレート端末。防水性能とスポーツを楽しむための機能が充実。3型フルWVGAタッチパネル。
・Mobile Hi-Vision CAM Wooo:日立製ハイビジョンムービー搭載の折畳みケータイ。3WAYオープン機構。
・SOLAR PHONE SH002:シャープ製太陽光で充電できる折畳みモデル。たぶんソフトバンクの936SHと同じかなと思って詳しく見ませんでした(え)
・T002:東芝製折畳みケータイ。防水機能、3型フルWVGA液晶搭載。
・G'zOne CA002:カシオ製、防止・耐衝撃性脳を供えたタフネスケータイ。
・K002:京セラ製折畳みケータイ。10.9mm薄型モデル。
・簡単ケータイ K003:京セラ製折畳みモデル。音声認識、光で操作をナビゲーションするなどサポート機能、使いやすさ追求モデル。

手抜きですみませんがこんな感じです。
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2009年05月22日

IS情報:vol.2301-[続]ソフトバンク2009年夏機種発表-

ソフトバンク夏商戦向け新機種、残りです。
携帯電話8機種、ノートPC、その他2機種です。

▼OMNIA POP 931SC
サムソン製ストレート端末。
3.06型ワイドVGA液晶。圧力型タッチパネル。お絵かきアニメ機能搭載。510万画素カメラ。
ワンセグ、Bluetooth、3Gハイスピード(7.2Mbps)。microSDHCカード、50.9x111.2x13.1mm、111.4g。6月中旬以降発売予定。
10キー非搭載型シンプルケータイ。

▼832P
パナモバ製ワンプッシュオープン機構折畳み端末。
高画質技術モバイルPEAKSプロセッサー搭載。6軸手ブレつき322万画素顔認識AF搭載カメラ。3型フルワイドQVGA液晶。
10個の辞書・辞典を内蔵。
ワンセグ、3Gハイスピード(7.2Mbps)、Felica。microSDHCカード。
50x110x10mm、107g。5月22日発売。
薄くて小型のケータイ。機能より使い勝手を優先したような仕様となっているみたいです。

▼832SH
シャープ製折畳み端末。
3型ワイドQVGA液晶搭載、サブは0.8型有機ELもデザイン上大きく見える。320万画素AF対応カメラ。
3Gハイスピード(3.6Mbps)、モバイルウィジェット。microSDHCカード。
サイズ及び重さは測定中としながらもコンパクトな感じ。
8月上旬移行発売予定。

▼831N
NEC製折畳み端末。
3型フルワイドQVGA液晶、サブは大きめ1.6型STN液晶。200万画素カメラ。
ハイパークリアボイス対応、3軸加速度センサ搭載。緊急地震速報対応。
ワンセグ、3Gハイスピード(3.6Mbps)、Felica。microSDHCカード、49x105x16.6mm、115g。9月中旬以降発売予定。
緊急地震速報は今回発表された中でこの機種だけ対応。なんかせつね〜。。

▼GENT 831SHs
シャープ製折畳み端末。
3型ワイドQVGA、デカ文字対応。320万画素カメラ。辞書ボタン搭載。
ワンセグ、3Gハイスピード(3.6Mbps)、Felica、ウィジェット。microSDHCカード。
49x105x15.9mm、109g。5月19日発売。

▼かんたん携帯832T
東芝製折畳み端末。
いろいろあったかんたん携帯、123ボタンは液晶下部へ。
ワンタッチダイヤル、毎日連絡メール、位置ナビ機能、操作練習機能など搭載。
GPS、microSDカード。6月下旬発売予定。

▼740SC
サムソン製折畳み端末。
7x系機種で3Gハイスピード(3.6Mbps)対応のコンパクトケータイ。
10月発売予定。

▼830SC EMPORIO ARMANI
サムソン製ストレート端末。
アルマーニとコラボレーションしたデザインケータイ。
2.2型有機EL、300万画素カメラ搭載。
Bluetooth、3Gハイスピード(3.6Mbps)、47.4x114.9x12mm、91g。
9月中旬以降発売予定。

▼IdeaPad S10
レノボ製小型ノートPC。
ソフトバンクの通信モジュール搭載でW-CDMA/GSM、無線LAN(b/g)対応。
WindowsXP、メモリ1GB、インテルATOMプロセッサN270。
WindowsXPは個人的にはアリですね。サポート期間は2014年までというところは注意。
2009年夏以降発売予定。

▼Photo Vision HW001
ファーウェイ製デジタルフォトフレーム。
通常のフォトフレームと異なりメールで画像を受信し表示する機能を搭載している。
7型ワイドVGA液晶、JPEG/GIF/BMPに対応(もうちょっと増やせばいいのに・・・)、SDHCカード、MMCカード対応。
月額980円の定額プランでいくらでも写真メールを受信できる…とのことだが、そんなにバシバシフォトフレームに送信する人がどのくらいいるのだろうか…普通に高いと思う。
なお、発売にあわせて半額の490円で利用できるキャンペーン実施予定。
6月下旬発売予定。

▼Photo Vision HW001 KT
上記HW001のキティモデル。発売は7月下旬以降予定。
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2009年05月21日

IS情報:vol.2300-日本初、ドコモよりAndroidケータイ発表-

なかなか新機種発表の記事を作る時間がとれないので、Androidケータイで用意していた記事から先にお伝えします。

ドコモより発表されたAndroidケータイ「HT-03A」について掘り下げます。
世界で初めてAndroidが搭載された端末(G1)の発売から半年も経たずにHTCよりG2(HTC Magic)が発表されました。
これがドコモより発売予定の「HT-03A」です。

Androidとはすでにお話したとおり、Googleが開発した携帯電話用のプラットフォーム。世界のアプリケーションへのアクセスを可能にする自由でオープンな開発環境が特徴です。
これまで国内携帯事業者の携帯向けにアプリや公式サイトを開発すると、携帯事業者の承認や課金コンテンツの収益を圧迫する上納金が必要でした。

iPhoneもそうですが、なぜオープンなプラットフォームのAndroidが注目されているかというと、開発会社が自由に開発を行い、公開することができるのです。
しかもセキュリティ上の関係でこれまで機能制限でがんじがらめになっていた携帯電話上の仕様も、Androidではアプリ同士の連携や携帯電話機能との連携など非常に柔軟に扱うことができます。
それゆえ、非常に広い市場がそこにはあり、Googleの機能を使うことが出来るのもその一つですが、自由で多彩なアプリケーションが開発される期待があるのです。

また、オープンと言われるのにはもう一つ理由があります。
Androidは仕様やプログラムソースが公開されているOSでLinuxOSがベースとなっています。これを無償で利用することができるのです。
開発メーカーはこれまで携帯電話に載せるソフトウェアに資金を投入して開発してきました。
どんどん多彩なソフトウェアが搭載され、そのぶん評価・検証にも時間がかかり、開発期間やそれにかかるコストが難点でした。
これがAndroidに載せ代えると安価にOSとソフトウェア資産を載せることが出来るので、結果的には安い携帯電話を早期に作ることが可能になります。
無償といっても無能ではなく、これからご説明するHT-03Aを見てもらえば内容の充実度もわかっていただけると思います。

▼HT-03A端末スペック
HTC製ストレート型端末。
3.2型ハーフVGA(320x480)のタッチパネルTFT液晶。
10キー、フルキーボードは搭載せず、ハードウェアキーは通話・切断キー、HOMEキー、拡大キー、キャンセルキー、そしてトラックボールとシンプルな構成。
トラックボールは上下左右に直感的な操作が可能。(デモを見る限りWebブラウザ上では若干処理が追いつかないかも)
W-CDMA/GSM対応、ハイスピード(7.2Mbps)対応。GPS、無線LAN(802.11b/g)、Bluetooth、国際ローミング(3G+GSM)。CMOS320万画素カメラ。
microSD/microSDHCカードスロット。
WORLD WING(3G+GSM)で海外でも利用可能。
113x56x14mm、123g。

基本機能をおさえて必要最小限以上のハードスペックとなっています。
Felicaやワンセグはありませんが、もしかしたら外部接続用デバイスが登場するかもしれません。

▼アプリケーション
AndroidOS(1.5)搭載。
ドコモのサービスには通信ネットワーク以外ほとんど対応していません。
その代わり多彩なGoogleサービスやアプリケーションのダウンロードで機能拡張が柔軟に出来る自由度が特徴となっています。
例えばiアプリには対応していませんが、別途マーケットからゲームをダウンロードすればいいんです。電池残量の細分化表示には対応。

▼プリインストールソフトウェア
待ち受け画面にGoogle検索窓、Googleマップ、通話ソフト、ブラウザ、マーケットが基本搭載。
他にYouTubeやカレンダー、音楽プレイヤー(WMA/MP3)、現在見える星座をガイドするソフト等。マーケットでダウンロードしたアプリケーションを追加できます。また待ち受け画面ににさまざまなアプリケーションを移動することができます。

写真の編集・加工機能。ウェブアルバムサービスPicasaの利用ができます。
地磁気センサ搭載でGPSと組み合わせ自分が向いている方角も表示可能となっているため、Googleマップのストリートビューなどもリアル閲覧可能となっています。
ソフトウェアキー「10キー」「フルキーボード」搭載。デモを見る限り、割とさくさく入力できるようです。これは国内メーカーがまだ弱いところ。
複数のソフトを並行して実行できるマルチタスク対応。
Gmail対応でメール自動受信・通知。パソコンでもチェック可能。カレンダーはGmailやパソコンと連携・同期が可能。

▼価格帯
パケット定額や2年縛りの割引など各種サービスを用いることで2万円台で提供されるという話が出ています。
これもドコモの他端末と比べると安価です。

▼パケット料金サービス
おそらくスマートフォン向けのBizホーダイダブルが対応します。
467円〜5700円で他にプロバイダ料が発生します。
注意事項としてはアクセスポイント接続時にUSBや無線LAN、Bluetooth接続ができません。

▼発売時期
注目される発売時期ですが、公式発表では6月〜7月発売予定とのことですが、6月の早い段階での発売が有力視されています。

▼先行機種との違い
すでに海外で発売されているG1との違いは、AndroidOSのバージョンが1.1から1.5に変わった事です。
外部接続や標準機能の拡張が入っており、さらにHT-03Aでは初めて日本語化対応がなされています。

▼今後のAndroid
国内ではKDDI(au)がAndroid端末導入を発表しています。
安価に製造できる点でドコモの山田社長も発表会で言っていましたが、今後も搭載機種が国内で増えるだろうとのことです。

他機種の発表はもうしばらくお待ち下さい。
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2009年05月20日

IS情報:vol.2298-ソフトバンク2009年夏機種発表-

ソフトバンクは夏期商戦向け新機種、19機種61色の発表を行いました。
同日にドコモの新機種発表が行われていたのですが、スペックが同じ機種の発売タイミングがここまで近いのかと、端末開発に関して日本メーカーの意地みたいなものを感じましたね。

▼AQUOS SHOT 933SH
シャープ製折畳みスウェーベル機構端末。なんと1000万画素カメラを搭載。シーン自動認識・顔検出機能・高輝度LEDフラッシュ・メガピクセル連写。約3.3型フルWVGAタッチパネル液晶。
ワンセグ、Bluetooth、3Gハイスピード(3.6Mbps)、Felica、GPS、ウィジェット、ハイスペック動画機能。
0.8型サブ有機EL。microSDHCカード、127g、51x110.6x16.7mm。
意外と薄いです。機能も盛りだくさんでこれがいわゆる全部入りケータイ。5月下旬以降発売予定。
※フルWVGA=854x480ドット

▼mirumo 934SH(ミルモ)
シャープ製折畳み端末。メインに3型フルWVGA液晶、サブも大きい3型WQVGA液晶搭載。800万画素カメラ、シーン自動認識、チェイスフォーカス、顔検出機能。IPX5/IPX7相当の防水性能。
ワンセグ、Bluetooth、3Gハイスピード(3.6Mbps)、Felica、ウィジェット、ハイスペック動画機能。
microSDHCカード、129g、50x108x15.9mm。6月上旬以降発売予定。
ドコモもソフトバンクも今回は8メガカメラを多機種で起用。防水機種も多く、このあたりが主力になりそうです。

▼SOLAR HYBRID 936SH
シャープ製折畳み端末。なんと太陽光での充電を可能のしたソーラー充電機能搭載。約10分間の充電で待ち受けで2時間、1分間の通話が可能。外出時のバッテリー消耗時にいいかも。8メガカメラ、機能的にはmirumoと同様。3型フルWVGA液晶。ベールビュー機能。天気やグルメなどのエリア情報を簡単に入手可能な「Yahoo!マチモバ」をプリインストール。
ワンセグ、Bluetooth、3Gハイスピード(3.6Mbps)、Felica、ウィジェット、ハイスペック動画機能。
microSDHCカード。サイズ・重量は測定中。8月下旬以降発売予定。

▼THE PREMIUM WATERPROOF 935SH
シャープ製折畳み端末。その名の通りIPX5/IPX7相当の防水機能。8メガカメラはやはり934SHと同じようなもので高機能。液晶も同じく3型フルWVGA液晶。
ワンセグ、Bluetooth、3Gハイスピード、Felica、ウィジェット、ハイスペック動画。
1型サブ有機EL、microSDHCカード、131g、50x108x15.4mm。7月上旬以降発売予定。
無駄を省いた高機能ケータイなのか。それでもこれまで4機種で一番重たい131g。

▼931N
NEC製180度回転型スライドケータイ。3.2型フルワイドVGAタッチパネル液晶搭載。無線LAN対応。810万画素カメラ。最大5人同時の顔検出オートフォーカス。
ワンセグ、Bluetooth、3Gハイスピード(7.2Mbps)、Felica、GPS、ウィジェット、ハイスペック動画。
microSDHCカード、139g、50x113x18.9mm。8月下旬以降発売予定。
他と比べるとややぼったりした端末だが横回転スライドのタッチパネルは便利かも。ウィジェット対応端末も今回多いですね。

▼931P
パナソニック製Wオープン端末。810万画素カメラ搭載。顔認識、風景認識、接写認識など多彩のシーン認識。高輝度フラッシュ。3.1型フルワイドVGA液晶。VIERA品質。大きめ2型のサブQVGA液晶。2WAYキー。ワンセグ、Bluetooth、3Gハイスピード(7.2Mbps)、Felica、GPS、ウィジェット、ハイスペック動画機能。
microSDHCカード、50x108x18.5mm、128g。

時間無いのでまずは6機種。他は8x機種とネットブック端末、デジタルフォトフレームなどが登場します。
ドコモの発表もあるのでがんばりますけど、ドコモも主力機種は、ま〜似たような端末がずらり。特色としてWindowsMobile、Androidケータイの登場。

おまちの方もいると思うのでちょっとだけ。

・HT-03A(HTC Magic)
 Android、ケータイするGoogle、トラックボール搭載、ダイヤルキー非搭載でだいたい先日マガでお伝えしたとおり。

それでは追加情報をお待ち下さい。
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2009年05月13日

IS情報:vol.2294-[ダイジェスト]2009年04月携帯契約数

TCAは4月末時点の携帯契約数を発表しました。
ちょっと時間がないので詳細はまたお送りします^^;

▼ドコモ
純増:+89,300
総計:54,690,000

▼KDDI
純増:+57,500
総計:30,900,300

▼ソフトバンク
純増:+105,400
総計:20,738,300

▼EMOBILE
純増:+102,800
総計:1,513,000

▼全体
純増:+355,000
総計:107,841,600

ソフトバンクが24ヶ月、丸2年連続純増トップとなりました。

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2009年04月08日

IS情報:vol.2283-2009年03月携帯契約数

TCAは3月末時点の携帯契約数を発表しました。
長文です。

▼ドコモ
PDC:-473,000
W-CDMA:+751,200
純増数:+278,200
累計:54,600,700

▼KDDI
cdmaOne:-12,900
CDMA2000:+236,000
純増数:+223,100
累計:30,321,900

▼ソフトバンク
PDC:-248,100
W-CDMA:+629,800
純増数:+381,700
累計:20,632,900

▼イー・モバイル
純増数:121,900
累計:1,410,200

▼4キャリア全体
純増数:+1,004,900
累計:107,486,600

▼純増シェア比較
1st:ソフトバンク(38.0%)
2nd:ドコモ(27.7%)
3rd:KDDI(22.2%)
4th:EM(12.1%)

3月は各社新機種が出揃い年度末需要を獲得したことで大きく契約数を伸ばし、4キャリアで純増数100万を突破しました。
その中でもソフトバンクがトップシェアを獲り、これで23ヶ月連続となりました。

2008年度、通期で見てみると下記の通りとなります。

▼2008年度純増数
SB:約204.7万件
ドコモ:約121.3万件
EM:約99.9万件
KDDI:約50.4万件
合計:約476万件

上記の通り、通期でもソフトバンクが他社を大きく引き離しトップシェアとなりました。
2008年度は買い替え需要低迷と景気の悪化により全体的に純増が落ち込み、各社とも苦しい販売商戦となりましたが、その中でも11月〜1月が単月で30万件を切るなど、不安定な時期がありました。
年間の純増数を通すと、昨年と比較して実に2割減となっています。

▼[参考]2007年度純増数
SB:約267.7万件
KDDI:約215.1万件
ドコモ:約77.9万件
EM:約41.2万件
合計:約601.8万件

すでに一般向けの販売に関しては飽和状態となっており、携帯電話を持っていない方を探すのは非常に難しい世の中ですが、各社は法人や2台目ケータイといった市場を模索して数字を上げようと努力しましたね。
その結果がスマートフォン市場の活性化やデータカード端末、ビジネス向けケータイの機種数増加にも繋がり、その点でソフトバンクやイーモバイルの伸びを見せました。

イーモバイルといえば、マイクロPCとのセット販売で\100〜の超低単価を実現し話題を呼ぶと共に、あわや年間100万契約突破というところまで数字をあげています。一番名前を上げたのはイーモバイルではないでしょうか。
その新参者イーモバイルにすら届かず、たった2年で年間シェア1位→2位、そして昨年度は4位に転落したKDDI。通信品質やトレンドを売りにしていた時期は流行りましたが、2008年度は純増数が7割以上減少することとなり非常に苦しい年となりました。
通話品質に関しては他社もテコ入れを実施してさほど変わらないレベルとなり、トレンドは過ぎ去り、逆に価格競争で優位に立てず新規が取れない。しかしLISMOやau smart sportsなど独自性を追求し、生活観を提案してきたコーポレーションスタイルはやはりKDDIというべきでしょう。このような自由な発想はなかなか他社では表面化されません。
次世代ネットワークでも各社ほとんど同じ仕様をもちいることから、サービス面で差別化を図らないと抜け出すことは今後も困難を極めると思います。

2009年はウィルコム コアが始動し、UQのモバイルWiMAXも登場。年末までにはドコモが3.9Gネットワークを実現・商用化が始まり、高速通信が多様化することで全く新しいサービスが生まれることでしょう。
契約数だけではないケータイ市場の今後も期待です。

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2009年03月09日

IS情報:vol.2270-2009年02月携帯契約数

TCAは2月末時点の携帯契約数を発表しました。
長文です。

▼ドコモ
PDC:-298,200
W-CDMA:+401,200
純増数:+103,100
累計:54,322,500

▼KDDI
cdmaOne:-6,400
CDMA2000:+63,300
純増数:+56,900
累計:30,619,700

▼ソフトバンク
PDC:-322,400
W-CDMA:+453,400
純増数:+131,000
累計:20,251,200

▼イー・モバイル
純増数:96,500
累計:1,288,300

▼4キャリア全体
純増数:+387,500
累計:106,481,700

▼純増シェア比較
1st:ソフトバンク(33.8%)
2nd:ドコモ(26.6%)
3rd:EM(24.9%)
4th:KDDI(14.7%)

2月はソフトバンクやauが新機種を発表・発売し、さらに学生向け割引きプランが始まったのもあり、前月比で4キャリアとも純増数が上がり、全体では10万件以上増加しました。

その中でソフトバンクは首位を守り22ヶ月連続でトップシェアとなっています。
しかし、ソフトバンク以外のキャリアはすべて前月比で3万件以上純増数を増やしているというのもあり、なかなか独占市場となる空気では無いように思えます。

ただ、ジローは少なくとも夏ごろまではソフトバンクが月次トップを守りきるのだろうと思っています。
この数字を見てください。

▼ソフトバンク、ネットワーク別純増数
・PDC(2G)
 11月:-187,800
 12月:-205,000
 1月:-201,500
 2月:-322,400
・W-CDMA(3G)
 11月:+300,800
 12月:+340,200
 1月:+321,900
 2月:+453,400

一時期は純増スピードが緩んでいましたが、ここにきて2Gから3Gへの買い替え需要が伸び、しかも3Gの純増数は7ヶ月ぶりにドコモを抜きこちらもトップシェアをもぎとっています。もちろん年末から年度末にかけて携帯電話の需要が伸びるのは例年通りですが、唯一毎月10万件以上の純増数を守っているソフトバンクがセオリーどおりに数字を上げ、今年度一番純増数が少なかった11月から一般ユーザーの動きが活発になっている点からみられるように、ソフトバンクの需要が他社と一線置いた形で安定しているのがわかります。

他社においては次の新機種発売まで特に起爆剤が見当たらない為、人気が高く安定しているソフトバンクを追い抜くのは難しいと考えます。

さあ、1年で一番純増数の見込める3月はどのような結果になるのでしょうか。
昨年はソフトバンクとKDDIが共に50万件を越えるデッドヒートを見せました。そこまでは難しいと考えても、KDDIは若年層の支持が高く、ドコモはビジネスマンの支持が高いように、契約数が落ち着いている携帯販売市場が活発化するのは予想する必要すらありません。

がんばれ、日本!

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2009年02月16日

IS情報:vol.2259-2009年01月携帯契約数

すんません、忘れてました^^;
TCAは1月末時点の携帯契約数を発表しました。
長文です。

▼ドコモ
PDC:-329,100
W-CDMA:+393,400
純増数:+64,300
累計:54,219,400

▼KDDI
cdmaOne:-12,000
CDMA2000:+24,600
純増数:+12,600
累計:30,562,800

▼ソフトバンク
PDC:-201,500
W-CDMA:+321,900
純増数:+120,400
累計:20,120,200

▼イー・モバイル
純増数:71,700
累計:1,191,100

▼4キャリア全体
純増数:+269,000
累計:106,094,200

▼純増シェア比較
1st:ソフトバンク(44.8%)
2nd:EM(26.6%)
3rd:ドコモ(23.9%)
4th:KDDI(4.7%)

今月は1キャリアだけ純増10万件超えとなり、ソフトバンクが危なげなく21ヶ月連続でトップシェアを獲得しました。
携帯電話全体としては純増26.9万件で昨年4月以来の低水準となりましたが、昨年4月はツーカーが終了した月なのでそれを計測外とすると、ここ数年間で最も少ない純増数という事になります。
契約数は全体的に落ち込んでいますが、中でも目立つのがバブルが終結しつつあるソフトバンクと7ヶ月ぶりに純増1.2万件台へと引き下げたKDDIです。
以下の数字を見るとさらにその差は歴然となります。

▼3G携帯電話純増数(1月)
・ドコモ:393,400
・SB:321,900
・EM:71,700
・au:24,600

もともとユーザーの多いドコモと需要の多いソフトバンクは、2Gからの買い替えもあり3G契約数は毎月トップですが、KDDI(au)は動き自体が非常に少なくこの数字を以って人気の指数とするならば、KDDIは一般ユーザーの主戦場に入れていない状況が良くわかります。

それとは異なり、イーモバイルは新規契約のみで順調に契約数を伸ばしています。もともと携帯電話主要3キャリアとは市場が違う点と、音声通話主体のユーザ向け月額780円のプランを発表したのもありまだまだ数字を重ねていくと思われます。
2008年度の契約数でイーモバイルと近い数字を出しているのがドコモ。

▼2008年度契約数
・SB:153万件
・ドコモ:83万件
・EM:78万件
・KDDI:22万件

ドコモは携帯電話キャリアの第一人者として新参者に負けられないところですが、そのドコモと数字の上で非常に競っているイーモバイルの市場存在感は確実に増しているのがわかります。

さて、2月はどうなるのでしょうか。
ソフトバンクとKDDIが春商戦向け新機種を発表。続々と発売を開始しています。
そのソフトバンクは今年もホワイト学割をスタート。学割のついでに既存ユーザの基本使用料も引き下げという、どこまで下限があるのか唯一のベンチャーパワーはまだまだ健在です。
実は、イーモバイルの純増パワーはなにもEeeの100円パソコンだけではありません。これを発端にソニーのVaio(Pシリーズ)など超ミニパソコンが市場に出てきていますが、イーモバイル同時加入で3〜5万円の値引きになるなど後押しする材料はまだあるんです。

単に一般ユーザに携帯電話を持ってもらうという過去の流れから、法人向け携帯、2台目ケータイ、PCの通信端末需要と今や舵は方向を変えています。
2月、3月と卒業シーズンも加味して各社ともがんばってもらいたいですね♪

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2009年02月02日

IS情報:vol.2251-au春商戦機種発表-

KDDIはau携帯電話の春商戦向け新機種を発表しました。
今回はコンシューマ向け10機種を取り揃えました。
CMでもおなじみのau Smart Sportsは全機種対応。

▼Walkman Phone, Premier3
ソニエリ製折畳み機種「プレミアキューブ」。
ウォークマンに搭載されている高音質技術搭載。3型フルWVGA液晶+1.72型有機EL。319万画素。ワンセグ、ガジェット、Felica。microSD。50x105x16.3mm、113g。ちっちゃめ。

▼Woooケータイ H001
日立製折畳みケータイ。3D対応3.1型フルWVGA液晶、500万画素カメラ。2WAYオープンスタイル。ワンセグ、ガジェット、microSD。51x111x18.6mm、145g。

▼Cyber-shotケータイ S001
ソニエリ製スライドケータイ。プレミアキューブと同じく、高音質技術搭載。3.3型フルWVGA液晶+1.72型有機EL、808万画素カメラ。ワンセグ、Felica、ガジェット、microSD。51x115x17.8mm、145g。さすがに115mは長すぎる・・・

▼フルチェンケータイT001
東芝製折畳み機種。
外側のカラーパーツ、メニュー表示等を自由に変えられるフルチェンケータイ第二段。
3.1型WVGA液晶+0.5型有機EL。515万画素カメラ。ワンセグ、ガジェット、Felica、microSD。50x108x17.3mm、138g。

▼CA001
カシオ製折畳みケータイ。
タッチパネル対応3.1型フルWVGA液晶+17x7LED。500万画素カメラ。ワンセグ、ガジェット、Felica、microSD。50x109x17.8mm、122g。

▼SH001
シャープ製折畳み機種。
3型フルWVGA液晶、800万画素カメラ。ワンセグ、ガジェット、Felica、microSD。48x111x16.6mm、124g。

▼P001
パナソニック製折畳み機種。
QUAD FACE DESIGN、3.1型フルWVGA液晶(高色再現性液晶)+0.4型有機EL。324万画素カメラ。ワンセグ、ガジェット、Felica、microSD。50x112x13.3mm、117g。

▼安全ジュニアケータイ K001
京セラ製折畳みケータイ。
移動経路通知機能や安心ナビ、防犯ブザー・ライトなどもしもに備えた安心設計。制限モードで保護者が機能制限をかけることが可能。おこづかい帳、時間割機能を搭載するなど芸が細かい。ワンセグ・Felica非搭載。microSD。2.8型WQVGA液晶、197万画素カメラ。47x100x17.8mm、122g。1月31日発売。

▼ベルトのついたケータイ NS01
京セラ製折畳み端末。その名のとおり背面にベルトストラップがつけられ、例えば腕にはめてSmart Sportsを楽しむ等の用途につかえる。かんたんモード搭載のシンプルケータイ。2.8型WQVGA液晶+0.5型有機EL。197万画素カメラ。microSDHC。Felica。ワンセグ非搭載。48x100x18.8mm、119g。※NSはNEW STANDARDの略

▼ケースのようなケータイ NS02
京セラ製折畳み端末。アタッシュケースからデザインを引用したNEW STANDARD。使いやすさを追求し、わかりやすいソフトキーや各機能に使いやすい操作が組み込まれているとのこと。clear/メモキーが独立し押し間違えを防ぐ珍しいキー配置。2.7型WQVGA液晶、200万画素カメラ。ワンセグ・Felicaは非搭載。microSD。51x102x19.4mm、134g。

おわり。
posted by ジロー at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 機種情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

IS情報:vol.2250-ソフトバンク春商戦新機種発表-

ソフトバンクは29日、2〜3月発売の春商戦向けに新機種を発表しました。
今回の発表はこれまで代表を始め通信キャリア首脳陣が行ってきた前例を覆す、吉本のお笑い芸人がプレゼンする形式で行われました。
たまたま中継を見ていたのでお笑い芸人の批評もコメントしますが、お笑い大好きなので批判じゃないんで^^;
しかし、ジローみたいな携帯電話のスペック興味というわけでない一般の方でも、お笑い芸人が発表したらちゃんと頭に入ってくるでしょうね。

発表されたのは派生モデル2機種を含む9機種。ハイスペックからロープライスの実用途まで網羅している。931SHより搭載されたモバイルウィジェットにも3機種が対応し、800万画素オーバーのカメラケータイが2機種、1MB容量のメールを送信できる「大容量ファイル添付機能」、リアル3Dゲームなど新機能が特徴となっている。

▼AQUOSケータイ 932SH
シャープ製サイクロイド式折畳みケータイ。
過去のサイクロイドは横向きにする構造のため背面に段差があったが、フラットな形状を実現。大型の3.3型WVGA液晶、800万画素CCDカメラが特徴。ダブル・ワンセグにより2つの番組を同時視聴、同時録画が可能。3つのスピーカーによる5.1chサラウンド。リアル3Dゲーム対応。大容量ファイル添付機能、モバイルウィジェット搭載。3Gハイスピード(3.6Mbps)、Felica、GPS、microSDHC、W-CDMA/GSM。
50x109x18mm、140g。2月上旬以降発売予定。

スペックの近いSH-04A(111x50x16.6mm,145g)と比較するとさほど変わらないが、前機種923SHと比べ多少小型になった。ダブル・ワンセグ、5.1chステレオが推し所か。
発表会では世界のナベアツがプレゼン。大きさをお菓子のハッピーターンと比較するなど笑いをよんだ。「92サーンSH!」とギャグを入れていたが、、、、932SHだろ、間違えんな○rz

▼EXILIM 930CA
カシオ製スライドケータイ。
世界最速0.99秒でのカメラ起動を実現。AF付き809万画素、フェイスフォーカス、速写機能撮った画像を見やすく表示するスナップビューア。3型フルWVGA液晶、ワンセグ、3Gハイスピード(7.2Mbps)、Felica、W-CDMAのみの世界対応ケータイ。microSDHC。50x112x16.5mm、138g。2月中旬以降発売予定。

SB初のEXILIMブランド。キングコングがプレゼンを行い、会場との一体感を生む趣旨で主要機能や「ソフトバンク大好き」などを会場に掛け声を呼びかけるも失笑感が漂っていて心苦しかった。

▼VIERA 930P
パナソニック製ヨコオープンスタイルに対応した折畳みケータイ。
横開きにした際、画面表示だけでなく、キー表示や配列も変わる2WAY機能搭載。3.1型フルWVGA液晶、507万画素CMOSカメラ。ワンセグ、3Gハイスピード(7.2Mbps)、Felica、GPS、リアル3Dゲーム、W-CDMA/GSM。50x109x17.5mm、124g。1月30日発売。

家電芸人品川庄司がプレゼンを行い、リアル3Dゲームのガンダムを熱弁。代表の孫社長をいじるなど「めんどくせー」内容となったが、品川が「将来的にはVIERAリンクできると予想」するも、たぶんそりゃ別の機種で実現することになんじゃねーの?って。

▼830N
NEC製アークスライドケータイ。
W-CDMA。3型フルWVGA液晶、320万画素カメラ、ワンセグ、3Gハイスピード(7.2Mbps)、モバイルウィジェット、Felica、49x105x13.9mm、113g。2月中旬移行発売予定。

ライセンスがプレゼン。薄型で軽いスライドケータイ。開いた際に多少「そりくりかえっとる」新形状のアークスライドで画面が見やすく通話しやすいスタイル。モバイルウィジェットは画面4シート、5つのウィジェットが配置できる(931SHは4シート3つ)。ワンセグは途中の通話時などに2分間の録画を行う「おっかけ再生」が可能。(その2分録画しても、その間の2分間が見れないじゃん。。)

▼831P
パナソニック製折畳み機種。クロスカットデザインを採用した背面パネル。
ワンプッシュオープン機構搭載。W-CDMA。3型フルWQVGA、0.77型サブ液晶、200万画素カメラ。ワンセグ、3Gハイスピード(3.6Mbps)、microSDHC。49x109x15.9mm、115g。

エド・はるみが発表を行い、ワンタッチでさまざまな機能を起動できる点をアピール。女性向けに女性の視点でプレゼンを行った。ジローにはエド・はるみの面白さがよくわかりません(ぁ

▼831SH
シャープ製折畳みケータイ。
小型機種でありながらワンセグ、3Gハイスピード(3.6Mbps)、モバイルウィジェット、大容量ファイル添付機能など多彩な機能を搭載。W-CDMA/GSM。3型WQVGA液晶、0.8型サブ有機EL、320万画素カメラ、Felica、PCメール対応、microSDHC。49x105x15.9mm、109g。2月中旬以降発売予定。

・831SH KT
ハローキティケータイ。

3人組のロバートがプレゼンを行うも孫氏が「女性向けという点をアピールして欲しかった」と言及するなど、ぐだぐだ感を残すも831SHを含め7種類の明るいカラーバリエーションをどの芸能人が似合いそうといったイメージをうまくアピール。

▼731SC
サムソン電子製ストレートケータイ。
ビジネス用途を想定し、ワンセグ等無駄な機能を省いた小型の携帯電話。2型QVGA、131万画素、3Gハイスピード(3.6Mbps)。44x107.9x14.7mm、93.8g。3月上旬以降発売予定。

ビジネス用途や通話用の2台目ケータイとして活躍できそう。フットボールアワーの岩尾が「ワンセグ反対!」など想定される意図と異なるボケを発するなど笑いを誘った。

▼831SH for Biz
シャープ製折畳みケータイ。
法人向けオプションサービスに対応し、携帯電話の機能・サービスを管理者が一括制御できる。安心遠隔ロックや位置ナビ一斉検索などに対応。W-CDMA。2.4型QVGA液晶、200万画素カメラ、3Gハイスピード(3.6Mbps)、PCメール対応、microSDHC。49x97x17.6mm、105g。2月中旬以降発売予定。
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