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2009年06月21日

IS情報:vol.2323+近未来を想像する

≪今号の内容≫
@今回のup情報
A近未来を想像する
BiPhone 3G SとGoogleケータイ
C編集後記

増刊号は長文です。Softbankユーザーで必要の無い方はこのまま破棄して下さい。

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@今回のup情報

・ソフトバンク夏商戦機種発表
1:http://isinfo.seesaa.net/article/119852412.html
2:http://isinfo.seesaa.net/article/119978404.html

・ドコモよりGoogleケータイ発表
http://isinfo.seesaa.net/article/119915884.html

・au夏商戦向け機種発表
http://isinfo.seesaa.net/article/120230765.html

・ソフトバンク「iPhone 3G S」を26日発売へ
http://isinfo.seesaa.net/article/121196881.html

・ドコモもフォトスタンド発表
http://isinfo.seesaa.net/article/121789382.html

・Fisherman5 1st Album [IT'S WAY]発売
http://iscp.jp/f5/its_way.php

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A近未来を想像する[上]

久々のコラムです。
車載移動電話が携帯電話となりケータイになったのは、屋外で使える電話機から持ち運べる電話機となり、さまざまな通信がいつでもできるモバイルコンピュータという位置づけに進化してきたという背景があります。
ケータイと呼ばれるようになったのは、昔ながらの「電話機」というイメージからメールやインターネット、それに併せた様々なサービスが利用できるデバイスへと端末自身がスペックアップしているからです。

現在、このケータイというデバイスはどのような意味合いを持っているのでしょうか。
「携帯できるコミュニケーションツール」、これが一番しっくりくる短い説明文ではないでしょうか。
私達がケータイを利用する用途は「音声通話」だけでなく「メール」や「インターネット」もメインになります。
メールしか使わなかったり、インターネットの利用がほとんどだったり、人によって用途は様々です。
これは「人」がコミュニケーションツールを使って「人」または「機能」と通信する利用方法で、C2C(カスタマーtoカスタマー)またはB2C(ビジネスtoカスタマー)のサービス方式になります。
基本的には必ず人が絡むサービスがメインで人が自発的に利用(PULL型サービス)する必要があります。
これは現在主流となっている携帯電話のデータ通信方式ではダウンロード(ケータイが受信する通信)の通信速度向上が行われ、アップロード(ケータイから送信する通信)の通信速度はそこまで速く無いことが挙げられると思います。
利用者が要求したサービスに対するレスポンスは非常に高速になっていますが、ネットワーク側からのレスポンスはそこそこ、というのが現状なのです。

しかしメルマガでも度々登場する「HSPA+」「LTE」「4G」「IMT-Advanced」「WiMAX/モバイルWiMAX」というキーワードにある通り、将来的にはアップロードも含めた通信速度がパソコン並みとなり、ケータイの処理速度も向上され、必ずしも人が自発的にサービスを利用しないと情報を得られない現在のモバイルコミュニケーション環境から大きな脱皮が行われるでしょう。

それは通信速度が上がりユーザの許容量が増えると、通信コストが下がる事に起因されます。
通信コストが下がる理由は携帯会社が持つ通信設備(基地局)における通信量/時間が向上されるためです。
通信コストが下がると、人々は大容量の通信を必要とするサービスが受け易くなります。
大容量の通信を容易に行う環境が出来上がると、いずれパソコンと同じように24時間常時ネットワークに接続し、サービスの幅が格段に広がります。
この頃には「いつでもどこでも使えるコミュニケーションツール」となり、ユビキタスの概念(いつでもどこでも誰でも利用できるサービス環境)の実現度が非常に高まるでしょう。

次回は過去からのネットワーク進化と今後についてお話します。

▼ご意見箱!
http://iscp.jp/i/mail.php

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BiPhone 3G SとGoogleケータイ

マガでもお伝えしてきた通り、ハードスペックを向上させたiPhone 3G SとAndroidを搭載したGoogleケータイがもうじき発売されます。

iPhoneシリーズは機種数こそ多くありませんが、世界ではなんと4000万台も売れています。
日本では昨年の夏にソフトバンクより発売されましたが、26日に発売される3G Sを前に、旧機種を値下げし購入するユーザが後を絶えないように見えます。

このiPhoneの販売が好調な理由は、iPodと同じくデザインと軽快なユーザインタフェースです。
これまで日本で注目されてきた高スペックでも無くキャリアサービスも無く、それでもここまで存在感を表せる。
そして日本では行われてこなかったOSバージョンアップ。OS3.0ではさまざまな機能やサービスが追加され、既存ユーザでもその恩恵を得られる機能追加は(端末さえ壊れなければ)長く使っていけるメリットがあります。

日本国内では対抗勢力になるのではと期待されているAndroid搭載「Google」ケータイはというと、これまで何回か取り上げたので割愛しますが、実はアプローチがiPhoneとは大きく異なります。
Androidのコンセプトは「Googleサービスとの親和性」「ソフトウェア資産を使いやすく」「オープンソース」です。
OSをフリー同然に提供し、端末開発はメーカーが行う。GoogleはOS、ミドルウェアを含むソフトウェアのみを提供することでメーカーは安価にソフトウェアを組み込み、独自のスペックで短期間に発売できるというもの。
世界数十社がアライアンスを組み、日本でもドコモ・KDDI・SBやメーカーやSI会社が多数参加している現状を見てみても、取り組む姿勢は全く方向が違います。

現在はまだ世界で数機種が発売されたのみですが、日本でも数キャリアが研究を進めており、ドコモからは日本でも人気が上がってきているHTCがもうじき発売しようという所です。

ただ、今のところ開発側のメリットは多いものの、実際ユーザ側での利用を想定した場合に感じられるメリットスケールが未知数なため、新しいものに飛びつくユーザだけが購入し、スタートダッシュはそれほどでもないのではという感じがします。
今回発売されるHT-03AはAndroidOSを搭載しただけですが、今後はさらにキャリアサービスを搭載した独自のAndroidOSとして発展していくことでしょう。

日本に到来した黒船達は、日本の文化を食べてしまうという危機的存在ではなく、日本を巻き込んだ夢のある発展型デバイスだと思います。

とはいえ、、、、HT-03Aを予約したんですが全然連絡がきません○rz

・iPhoneデータ
初代iPhone(GSM)の発売は2007年1月9日。翌2008年6月にはiPhone3G、さらに2009年6月にiPhone 3G Sと現在3機種が発売(日本では6月26日で2機種)。世界で4000万台を突破。日本での販売台数は非公開で目標どおりに売れていない見方も。また5万ものアプリケーションが開発され、総ダウンロード数は10億を突破したとされている。

・Androidデータ
GoogleがLinuxOSをベースとした携帯向け独自OSを開発し、[基本的には誰にでも無償で提供する]というコメントを添えて2007年11月5日にOS1.0が提供開始。2008年10月22日にHTCが世界で初めて同OSを搭載した「T-Mobile G1」を発売。同メーカーはスペックアップしたHTC-Magic(日本ではHT-03A)、フルキーボード搭載のHTC-Dreamを開発し、発売が待たれている。

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C編集後記

梅雨INしましたね・・・
長文すぎてコメントは控えます。。

▼ご意見・ご要望はコチラ!
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[・‥…IS情報…‥・]
[管理人:ジロー]
[URL:http://iscp.jp/i/
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posted by ジロー at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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