〓IS情報〓
携帯電話の最新情報などメルマガでお送りいたします♪

2009年11月24日

IS情報:vol.2377-ドコモ新機種発売情報

・発売開始

・F−01B
富士通製折畳み端末。1220万画素カメラ、3.4型フルWVGA液晶(タッチパネル)、防水機能、ドラクエV(体験版)等6ゲームプリインストール。サービス大体対応。

・F−02B
富士通製スタイルシリーズ折畳み端末、好きな香りを持ち歩ける、防水機能、ヘルスチェッカー、脳トレ等数種類のアプリをプリインストール。3型フルWVGA液晶。サービス大体対応。

・11月27日発売

・P−01B
パナ製ダブルオープン機構、3.3型フルWVGA液晶、810万画素カメラ。ドラクエV(体験版)、ガンダムオンライン、レイトン、ドラクエ不思議の段ジョン等数種類のゲームアプリプリインストール。

・11月28日発売

・SH−02B
シャープ製折スタイルシリーズ畳み端末。3.4型液晶、800万画素カメラ。サービス大体対応。逆転裁判等数種類のゲームアプリケーションプリインストール。
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2009年11月13日

IS情報:vol.2374-ソフトバンク冬春商戦向け機種発表-

ソフトバンクは2009年冬、2010年春商戦向けに22機種の携帯電話機を発表しました。

AQUOS SHOT 940SH(1210万画素カメラ、ケータイWiFi対応)、FULLTOUCH 941SH(4型ハーフXGAタッチパネル、ケータイWiFi対応)、AQUOSケータイ943SH(サイクロイド、ケータイWiFi)、940N(PCメール、ケータイWiFi)、VIERAケータイ941P(フラットWオープン、ケータイWiFi)とまぁこんな感じです。

WindowsMobile6.5対応のX02Tはスマートフォンとしてドコモ対抗機種となりますが、1機種だとさびしい限りですね。
シャープ、パナは一つのメーカーでもいろいろ選べるほど端末数を出してきました。
ケータイWiFi、時代の流れを汲んでいると思います。

最後に、ソフトバンクは発表会壇上で来年春にAndroidケータイを発売予定としていると話しました。
メーカーは発表されていませんが、3.7型有機ELディスプレイを搭載したQUALCOMM製チップセット、1GHzプロセッサ。
ただ、もうただのAndroidOSを搭載した携帯電話を発売しても芸がありません。
iPhoneとAndroidが違う点は、携帯電話会社やメーカーが独自の仕様を組み込める点に他ならないからです。
iPhoneはたとえドコモやKDDIが発売されても同じものだったでしょうが、Androidは、例えばKDDIのLISMOと連動する、ソフトバンクのモバイルウィジェットが融合できる、ドコモのBeeTVが視聴できる。そんな可能性を秘めているのです。
お隣中国ではOPhoneと呼ばれるAndroidOS搭載端末が開発されています。AndroidOSを完全にカスタマイズした独自OSです。
それこそ市場価値が高く先進性があり、かつオープンソースといいながらも独自性を維持できる。過去の資産を生かした次代を担う端末を作り出せるのだと思います。
KDDIも来年、ドコモもソニエリ開発のAndroidを注目しています。

話が長くなりましたが、夢ある携帯電話。もう数年前の定義は通用しません。
あ〜なんかうまく内容を締められませんでした^^;
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IS情報:vol.2373-2009年10月携帯契約数

TCAは10月末時点の携帯契約数を発表しました。

▼ドコモ
PDC:-174,500
W-CDMA:+229,600
純増数:+55,100
累計:55,241,600

▼KDDI
cdmaOne:-4,000
CDMA2000:+31,500
純増数:+27,500
累計:31,260,200

▼ソフトバンク
PDC:-98,400
W-CDMA:+195,900
純増数:+97,500
累計:21,414,400

▼イー・モバイル
純増数:80,000
累計:1.977,700

▼4キャリア全体
純増数:+260,100
累計:109,893,900

ソフトバンクがトップシェアとなりましたが、純増で10万契約を超えるキャリアがいませんでした。新機種攻防の嵐の前の静けさ・・・と思われるでしょうが、KDDIが既に新機種攻勢をかけています。10月はかなりヘコみましたが11月はどうでしょうか。ここ最近、通信モジュールで純増を大きく稼いでいるソフトバンク。なんか…と、これ以上はここでは言いません。

▼ご意見箱!
http://iscp.jp/i/mail.php
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2009年11月01日

IS情報:vol.2371 増刊号-2009年11月01日号-

≪今号の内容≫
@今回のup情報
A中国の携帯電話市場
BCEATEC JAPAN2009
Cその他の記事
D編集後記

増刊号は長文です。

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@今回のup情報

ありません。

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A中国の携帯電話市場

先日、中国の遼寧省という北方の内陸にある都市へ行ってきました。
遼寧省は大連や瀋陽があり、都心部は日本企業や外国メーカーが参入している近代的な地域です。
ジローは29歳にもなって海外に行くのは初めてだった上にニーハオしか知らないという国に行くのは不安もありましたが、自称「モバイル通」暦12年の性格が一番関心を持ったのは、やはり中国の携帯電話市場。
この目で確かめて来ました。

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今なお建設ラッシュ中で高層ビルが立ち並ぶ
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東芝など日本メーカも参入
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海外資本も入ってきている(ケンタ、マック、コーラ、高島屋や吉野家も…)
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都心部には巨大な地下都市

中国のキャリアは3つあり、中でも中国移動(チャイナモバイル)と中国聯通(チャイナユニコム)が2大キャリアとなっています。
この関係性は日本で言うところのドコモとKDDIのようですが、国策で中国移動がGSM、中国聯通がCDMAという具合に通信技術がバラバラになっているのが特徴です。現在は3Gケータイへの技術が取り入れられ始め、開始間もないですが中国移動がTD-SCDMA、中国聯通がW-CDMA、中国電信がCDMA2000という方向性です。
また中国に参入している携帯電話メーカーは尋常ではないほど数が多いです。
日本では興味ある人なら数えられるほど(N/P/SH/K/SO/H/CA/HTCなど)でほぼ国内メーカーですが、中国のメインはNOKIAなど海外メーカーです。ただ参入メーカー数は100を超えるといわれていますが、その実情は日本人にとって複雑な社会情勢となっているようです。

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LG電子の看板。中国でもある程度のシェアを獲得
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SAMSUNGの広告。多様な技術構成で位置をキープ

中国で携帯電話といえば思い浮かんだのは「不正携帯」「偽造携帯」「SIMロック外し」。あまりきれいな言葉が並びません。
そういうものも色々と調査できればよかったのですが、一緒に行った中国の方に「携帯ショップを撮影するのはやめてほしい」と言われ、撮影はあまりできませんでした。
ただ国民の携帯電話への関心は高く、ファッショナブルに用いる人が多いので買い替えも5〜6年前の日本みたいに季節や年ごとに頻繁らしいです。
日本への意識は高いですが携帯メーカーでは小シェア派。
これは価格が高いからという理由ではなく、使い勝手の面であまり受け入れられていないようです。
家庭の電化製品はソニーやシャープ・パナソニックなどが裕福層の家庭では見られました。
車はワーゲン社製が多く見られ、トヨタもみかけましたね。

話が少し外れましたが中国は国の人が言うほど「民主主義国家だが中身は資本主義」で貧富の差が激しく日本より金持ちが多い、ファッションとして携帯を持ち歩いている、流行の変わりが早い、加えて総人口が13億を超え、携帯契約数は6億を超えるが年々爆発的に増え続けている市場がある。
そんな社会環境の中100を越えるメーカーが乱立し、非常に多くの携帯電話が月替わりで市場に出てきます。
(実際、有名メーカー以外は非合法な端末を出していますが、また別の機会にお話します)

そんな非常に大きな市場を持つバブリー国家の横にある小さい島国は国内メーカーメインで料金の話ばかり。先進技術で他国を先導しているはずなのに、世界で受け入れられない携帯電話で似たような機種ばかり揃っている。
そりゃあ海外メーカーが撤退するはずだよ、ガラパゴスといわれる現状を垣間見ました。

ガンバレニッポン!

▼中国の画像一覧
http://iscp.jp/i/pic/2009_china/

▼ご意見箱!
http://iscp.jp/i/mail.php

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BCEATEC JAPAN2009

10月に幕張で行われた最大級のIT/モバイル展示会、CEATEC JAPAN2009に行ってきました。

http://iscp.jp/i/pic/CJ2009/001.JPG
幕張メッセ入り口の大看板

ドコモやKDDIなどの通信事業者、シャープや富士通などIT家電メーカーが数多く展示ブースを設けています。

・ドコモブース
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・富士通ブース
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・京セラブース
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・日立ブース
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・シャープブース
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・ソニーブース
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今年も「エコ」を掲げる企業が多く、どんだけ環境を考慮して作っただとか、そんな話がちらほら出ていましたが、下記はドコモが研究中の木材がベースボディの「Touch Wood」(vol.2358でもお話しました)。

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天然素材なので一機種一機種木目模様が違うのが特徴。そのまま捨てても電子部品以外は土に還り、電子部品は…

またKDDIブースの中にあるIida展示コーナーではこんなのが。

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丸いものの上にケータイが乗ってます。丸いのはスピーカーでしょうか。今にも動き出しそう。

他にはドコモが今月にも発売するフェムトセルやそれに順ずる「在宅確認サービス」などおねーさんが実際に家に帰ってきて、もう一人のおねーさんのケータイに在宅状況が通知されるといった実験もしていました。

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Androidに関する展示も、数少ないながら出ていました。
こちらはAndroid搭載のHT-03A(Googleケータイ)で実際のロボットを操作できるという展示です。(Android教育の教材で作るプログラムらしい)
Bluetoothで動きます。

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かわいいな。

最後に今はまだ携帯電話とは離れていますが、プロジェクターで透明なパネルに映像を映し出す技術です。最初は立体映像かと思いました。。

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ん〜〜〜〜〜〜〜〜オチがないのでこのまま終わります。
ぼくたち、わたしたちわぁ
とっても楽しかったです。

▼CEATECの画像一覧
http://iscp.jp/i/pic/CJ2009/

▼ご意見箱!
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Cその他の記事

・ソフトバンクはドコモと同じく11月10日に新機種発表会を行う模様。
・S-1バトル10月チャンピオンは千原ジュニア&ケンドーコバヤシ。
・イーモバイルはEMOBILE通信サービス契約者対象に「EMセキュリティ powered by Symantec」サービスを11月5日より提供開始。セキュリティソフト「ノートン 360」を採用したイーモバイルのオプションサービスで、なんと月額498円で利用できる。
・イーモバイルはPocket WiFi(D25HW)を18日より発売する。携帯電話より少し小さいサイズで約80gという端末は、HSPA(上り最大7.2Mbps、下り最大5.8Mbps)で通信し、WiFiルータとしてノートPCや無線LAN対応の小型機器が最大5台まで接続できる。
・KDDIは発売予定だった秋冬モデルCA003/CA004をディスプレ表示不具合により発売延期を発表。11月中旬には発売開始したい意向。

▼ご意見箱!
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D編集後記

久しぶりの増刊号でしたが、いかがだったでしょうか。
せっかく海外に行っても、結局ケータイのことばっかやってる自分が、本当に自分らしいと思いましたね^^;
実は、来年一月にみなさんにお知らせしようと思ってる内容があり、それに向けて精進している今日この頃です。
これについては結果が出たらお知らせします。

それでは〜。

▼ご意見・ご要望はコチラ!
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[・‥…IS情報…‥・]
[管理人:ジロー]
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2009年10月19日

IS情報:vol.2364-2009年08月携帯契約数

8月末時点の携帯契約数です^^;
9月との比較で載せます。

▼ドコモ
8月:+112,900
9月: +66,000

▼KDDI
8月: +77,800
9月:+102,300

▼ソフトバンク
8月:+115,100
9月:+108,000

▼イー・モバイル
8月:+83,900
9月:+88,200

▼4キャリア全体
8月:+366,900
9月:+364,500

8月、9月とソフトバンクがドコモ、KDDIの猛追をギリギリ交わしてトップシェアを維持しています。
7月のドコモトップシェアからソフトバンクが再逆転を果たしていますが、新機種発売でアップダウンの激しい2キャリアに比べ、やはりソフトバンクとイーモバイルは安定した純増数を維持しています。

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2009年10月10日

IS情報:vol.23620-2009年09月携帯契約数

TCAは9月末時点の携帯契約数を発表しました。
長文です。

▼ドコモ
+66,000

▼KDDI
+102,300

▼ソフトバンク
+108,000

▼イー・モバイル
+88,200

▼4キャリア全体
+364,500

今月はソフトバンクがギリギリトップシェアをキープしましたが、KDDIが純増10万契約を超える久々の好調さが目立っていました。
MNP推移で見ると、ソフトバンクとKDDIが+2万、ドコモが-4万、こんなに人が動いているのは、各社が導入した契約2年縛りの狭間になるんでしょうか。
ソフトバンクがiPhoneに頼った契約数なのが危ういですが、ここから年末商戦。どのキャリアが抜きん出るかはケータイ端末だけではなく、サービス面が注目されそうです。

▼ご意見箱!
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2009年06月21日

IS情報:vol.2323+近未来を想像する

≪今号の内容≫
@今回のup情報
A近未来を想像する
BiPhone 3G SとGoogleケータイ
C編集後記

増刊号は長文です。Softbankユーザーで必要の無い方はこのまま破棄して下さい。

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@今回のup情報

・ソフトバンク夏商戦機種発表
1:http://isinfo.seesaa.net/article/119852412.html
2:http://isinfo.seesaa.net/article/119978404.html

・ドコモよりGoogleケータイ発表
http://isinfo.seesaa.net/article/119915884.html

・au夏商戦向け機種発表
http://isinfo.seesaa.net/article/120230765.html

・ソフトバンク「iPhone 3G S」を26日発売へ
http://isinfo.seesaa.net/article/121196881.html

・ドコモもフォトスタンド発表
http://isinfo.seesaa.net/article/121789382.html

・Fisherman5 1st Album [IT'S WAY]発売
http://iscp.jp/f5/its_way.php

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A近未来を想像する[上]

久々のコラムです。
車載移動電話が携帯電話となりケータイになったのは、屋外で使える電話機から持ち運べる電話機となり、さまざまな通信がいつでもできるモバイルコンピュータという位置づけに進化してきたという背景があります。
ケータイと呼ばれるようになったのは、昔ながらの「電話機」というイメージからメールやインターネット、それに併せた様々なサービスが利用できるデバイスへと端末自身がスペックアップしているからです。

現在、このケータイというデバイスはどのような意味合いを持っているのでしょうか。
「携帯できるコミュニケーションツール」、これが一番しっくりくる短い説明文ではないでしょうか。
私達がケータイを利用する用途は「音声通話」だけでなく「メール」や「インターネット」もメインになります。
メールしか使わなかったり、インターネットの利用がほとんどだったり、人によって用途は様々です。
これは「人」がコミュニケーションツールを使って「人」または「機能」と通信する利用方法で、C2C(カスタマーtoカスタマー)またはB2C(ビジネスtoカスタマー)のサービス方式になります。
基本的には必ず人が絡むサービスがメインで人が自発的に利用(PULL型サービス)する必要があります。
これは現在主流となっている携帯電話のデータ通信方式ではダウンロード(ケータイが受信する通信)の通信速度向上が行われ、アップロード(ケータイから送信する通信)の通信速度はそこまで速く無いことが挙げられると思います。
利用者が要求したサービスに対するレスポンスは非常に高速になっていますが、ネットワーク側からのレスポンスはそこそこ、というのが現状なのです。

しかしメルマガでも度々登場する「HSPA+」「LTE」「4G」「IMT-Advanced」「WiMAX/モバイルWiMAX」というキーワードにある通り、将来的にはアップロードも含めた通信速度がパソコン並みとなり、ケータイの処理速度も向上され、必ずしも人が自発的にサービスを利用しないと情報を得られない現在のモバイルコミュニケーション環境から大きな脱皮が行われるでしょう。

それは通信速度が上がりユーザの許容量が増えると、通信コストが下がる事に起因されます。
通信コストが下がる理由は携帯会社が持つ通信設備(基地局)における通信量/時間が向上されるためです。
通信コストが下がると、人々は大容量の通信を必要とするサービスが受け易くなります。
大容量の通信を容易に行う環境が出来上がると、いずれパソコンと同じように24時間常時ネットワークに接続し、サービスの幅が格段に広がります。
この頃には「いつでもどこでも使えるコミュニケーションツール」となり、ユビキタスの概念(いつでもどこでも誰でも利用できるサービス環境)の実現度が非常に高まるでしょう。

次回は過去からのネットワーク進化と今後についてお話します。

▼ご意見箱!
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BiPhone 3G SとGoogleケータイ

マガでもお伝えしてきた通り、ハードスペックを向上させたiPhone 3G SとAndroidを搭載したGoogleケータイがもうじき発売されます。

iPhoneシリーズは機種数こそ多くありませんが、世界ではなんと4000万台も売れています。
日本では昨年の夏にソフトバンクより発売されましたが、26日に発売される3G Sを前に、旧機種を値下げし購入するユーザが後を絶えないように見えます。

このiPhoneの販売が好調な理由は、iPodと同じくデザインと軽快なユーザインタフェースです。
これまで日本で注目されてきた高スペックでも無くキャリアサービスも無く、それでもここまで存在感を表せる。
そして日本では行われてこなかったOSバージョンアップ。OS3.0ではさまざまな機能やサービスが追加され、既存ユーザでもその恩恵を得られる機能追加は(端末さえ壊れなければ)長く使っていけるメリットがあります。

日本国内では対抗勢力になるのではと期待されているAndroid搭載「Google」ケータイはというと、これまで何回か取り上げたので割愛しますが、実はアプローチがiPhoneとは大きく異なります。
Androidのコンセプトは「Googleサービスとの親和性」「ソフトウェア資産を使いやすく」「オープンソース」です。
OSをフリー同然に提供し、端末開発はメーカーが行う。GoogleはOS、ミドルウェアを含むソフトウェアのみを提供することでメーカーは安価にソフトウェアを組み込み、独自のスペックで短期間に発売できるというもの。
世界数十社がアライアンスを組み、日本でもドコモ・KDDI・SBやメーカーやSI会社が多数参加している現状を見てみても、取り組む姿勢は全く方向が違います。

現在はまだ世界で数機種が発売されたのみですが、日本でも数キャリアが研究を進めており、ドコモからは日本でも人気が上がってきているHTCがもうじき発売しようという所です。

ただ、今のところ開発側のメリットは多いものの、実際ユーザ側での利用を想定した場合に感じられるメリットスケールが未知数なため、新しいものに飛びつくユーザだけが購入し、スタートダッシュはそれほどでもないのではという感じがします。
今回発売されるHT-03AはAndroidOSを搭載しただけですが、今後はさらにキャリアサービスを搭載した独自のAndroidOSとして発展していくことでしょう。

日本に到来した黒船達は、日本の文化を食べてしまうという危機的存在ではなく、日本を巻き込んだ夢のある発展型デバイスだと思います。

とはいえ、、、、HT-03Aを予約したんですが全然連絡がきません○rz

・iPhoneデータ
初代iPhone(GSM)の発売は2007年1月9日。翌2008年6月にはiPhone3G、さらに2009年6月にiPhone 3G Sと現在3機種が発売(日本では6月26日で2機種)。世界で4000万台を突破。日本での販売台数は非公開で目標どおりに売れていない見方も。また5万ものアプリケーションが開発され、総ダウンロード数は10億を突破したとされている。

・Androidデータ
GoogleがLinuxOSをベースとした携帯向け独自OSを開発し、[基本的には誰にでも無償で提供する]というコメントを添えて2007年11月5日にOS1.0が提供開始。2008年10月22日にHTCが世界で初めて同OSを搭載した「T-Mobile G1」を発売。同メーカーはスペックアップしたHTC-Magic(日本ではHT-03A)、フルキーボード搭載のHTC-Dreamを開発し、発売が待たれている。

▼ご意見箱!
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C編集後記

梅雨INしましたね・・・
長文すぎてコメントは控えます。。

▼ご意見・ご要望はコチラ!
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[管理人:ジロー]
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IS情報:vol.2322-アンケート

久々のアンケートですっ
今回は2つ、ご協力お願いします○rz
集計後、マガで発表します〜
ご意見欄はご自由に、返信必要ならアドレスをお書き下さい。

@夏商戦向け機種が各社より発表されました。あなたが今後期待する携帯会社は?
※可能ならご意見欄に理由もお書き下さい。

・NTTドコモ:http://iscp.jp/i/a.php?n=6&a=1

・ソフトバンク:http://iscp.jp/i/a.php?n=6&a=2

・KDDI:http://iscp.jp/i/a.php?n=6&a=3

・イーモバイル:http://iscp.jp/i/a.php?n=6&a=4

・ウィルコム:http://iscp.jp/i/a.php?n=6&a=5

・無し/その他:http://iscp.jp/i/a.php?n=6&a=6

Aパケット通信料のみで毎日見れるお笑い動画「S-1バトル」についてどう思いますか?
※[+]の項目について、ソフトバンクユーザ以外の方も可能ならお答え下さい。

・毎日参加してる
http://iscp.jp/i/a.php?n=7&a=1

・気になる芸人だけ見てる
http://iscp.jp/i/a.php?n=7&a=2

・今後見てみたい
http://iscp.jp/i/a.php?n=7&a=3

・見ていない
http://iscp.jp/i/a.php?n=7&a=4

+同型サービスがあれば見てみたい
http://iscp.jp/i/a.php?n=7&a=5

+同型サービスがあっても見ない
http://iscp.jp/i/a.php?n=7&a=6

※2009年6月25日まで

▼ご意見箱!
http://iscp.jp/i/mail.php
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2009年06月19日

IS情報:vol.2321-ドコモもフォトスタンド発表-

ドコモは通信機能を持ったデジタルフォトスタンド「お便りフォトパネル01」を7月1日より発売すると発表しました。
先日ソフトバンクも同様の機種「PhotoVision HW001」を発売しましたが、フォトスタンドに画像つきメールを送信して表示する機能です。SBとどこがどう違うのか、サービス内容を比較しながらお伝えします。

・「お便りフォトサービス」
利用料金:付加機能使用料210円+定額ユビキタスプラン490円〜9765円(2009年12月まではキャンペーンで付加機能使用料が無料、上限980円)

参考)SBは定額980円(2009年9月まではキャンペーンで490円、PhotoVisionへのメール送信料が無料)

ドコモの定額ユビキタスプランは1000パケットまでが無料通信分になりますが、だいたい1枚〜数枚の画像を受信したら980円になります。また980円以上の料金は10万パケット以上の受信で発生します。

フォトスタンドへは携帯電話やパソコンから専用メールアドレスに画像を添付して送信するだけで表示されます。またお便りフォトサイトが用意されており、管理者はそこで画像の追加や削除、お便りフォトパネル参加者管理、フォトスタンドの設定変更、利用状況管理、通信ストップ機能が利用できます。
ソフトバンクはSMS、S!メール(MMS)のみの利用となる点が異なります。

フォトスタンドのスペックは、8型TFT液晶(600x800)、SD/SDHCメモリーカードスロット、約700g、225x184.5x35.5mm、内蔵メモリは200MBとなっています。
PhotoVisionは7型液晶(480x800)、SD/SDHCカードスロット、約510g、213x151x32mm、内蔵メモリは384MBとなります。

サービス内容はドコモのお便りフォトパネルのほうがきめ細かな内容になっていますが、利用料金はキャンペーン中で980円、ソフトバンクはキャンペーン中490円(ただし2年契約が必要となる)。
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2009年06月10日

IS情報:vol.2312-SB iPhone 3G Sを発表-

アップル、ソフトバンクは新型iPhoneとなる「iPhone 3G S」を発表、日本では26日に全国発売されます。
日本での価格は16GBモデルが新スーパーボーナスで月々480円(実質11,520円)、新たに登場した32GBモデルが月々960円(実質23,040円)となります。またこれは9月末までのキャンペーン価格となっており、キャンペーン終了後には16GBモデルが月々960円、32GBモデルが月々1,440円となります。

新型iPhoneは既存の機種に比べソフトウェア動作が最大2倍速となり、OSが3.0となることでネットワーク型ゲームやカット・コピー&ペースト、横向きキーボード、MMS、Spotlight検索に対応。新たにボイスメモ機能やSafariの高速化などさまざまなアプリケーションが組み込まれています。
また3G Sは3メガカメラが搭載され、ビデオはYouTubeなどに簡単に投稿できるなど親和性が向上。
ホームボタンを長押しすることで搭載された音声コントロールが起動、そのまま声で番号ダイヤルなどの操作ができるようです。

このOS3.0は既存iPhone 3Gでも無料でダウンロードしてアップデートできるようですね。
いまだに既存iPhoneの販売が好調な中、話題は続きそうです。
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☆新機種の発売日・新サービスの導入日はメルマガで配信します。